心と体

時計仕掛けのオレンジ達・・・

援交、性犯罪で捕まる者は後を断たない・・・、
中には教師、警察官等、社会的信用の高い職業の者も居る・・・。

犯罪に及ばずとも、ここ日本の男性は、若い女性に強く惹かれ、取り分け「美少女」、「女生徒」をセックスシンボルとする者が多い。

だが、ちょっと待って頂きたい、
この傾向は、その全てが彼等の脳内で築かれた訳ではあるまい。

人数が多過ぎるからだ。

やはり影響を受けているのだ!。

周知の様に、殆ど総てのジャンルのメディアに於いて「美少女」「女子高生」が美徳の中心に据えられている!。

彼女達はたいがい美しくチャーミングで、肌やプロポーションも、20代をも問題としない程、完璧だ。

当然、彼女達を目の当たりにした男性の多くが、魅せられていくだろう。

完璧な「女性」に・・・。

別に女性を好きになる事は悪い事では無いし、長きに渡り男性は、メディアが魅せる女性像に近い彼女を求め、嫁を求めて来た。

昔からよくあった事だ・・・。

ただ、今は一つ違う事がある・・・、
恋愛したら犯罪になるって事だ!!。

ここで我々は翻弄されるのだ。互いに矛盾し合う「本能」と「理性」の激しい要求に!。

「美しいトレンド」を宣伝するメディア・・・。

「理性ある大人」を強要する法・・・。

・・・社会が求める最も模範的な男性の姿とはこうかも知れない。

「グラビアや写真集やDVDを買って消費をし、煩悩を募らせながらも、決してその対象に手を触れない」。

まるで、「時計仕掛けのオレンジ」。

いつまでもつだろうか・・・?。

気を付けろ!、犯罪者になるぞ!!。

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日本禁煙学会、無嗜好者の解析。

「日本禁煙学会」なる異常な団体が最近、社会に幅かり出している。

何処かの偉い人が社説で禁煙を批判すれば猛抗議したり、メディアや映画で喫煙シーンがあれば「喫煙を美化した」とこれまた猛抗議したり・・・。

まるでカルト宗教を想起させる粘着ぶりを見せつける。

私は愛煙家であり、この状況には憤りや驚きを覚えるのであるが、私の身近な人々を見渡せば、得体の知れぬ彼等の性格が少しづつ見えてくる。

私がこれまで出会った人達の中で、「酒」「煙草」のいずれにも嗜好が無い人に限り、性格が偏った、どこか孤独な「変人」が多いのだ。

その傾向は男性に多く診られる。

自説に過ぎないが、それは女性の方が男性に比べ、先天的にストレスに耐性があり、嗜好を依代とせずとも、ある程度通常の精神状態を保っていられる為ではないか?、と思われる。

該当する男性に話を戻すと、「変人」ぶりは、以下の性格として現れる。

・決して短気な訳ではないが、突然イライラする事が多く、どこでスイッチが入るのか解らない。

・気難しい。

・融通が利かない。

・他者の行動に敏感で、他者の欠点や失敗を強く覚える。また、軽度の不正も見逃さない。

・自分だけに負担を課せられたり、損をする事を極端に嫌い、他者にも自分と同じ負荷が持たらされないと満足しない。

これらの偏執が他者からの疎外と孤独を招き、結果、ある者はより強い偏執に陥り、ある者は自分と境遇と価値観を同じくする集団に組する。

後者の一つこそが、「日本禁煙学会」であろう。

故に、ある意味彼等は、哀みを持って見なければならないのかも知れない。

しかし、彼等は、強い影響力を有し、その力でもって社会全体を自分達の価値観に見合う形に変えようとしている。

自分達の価値観こそが絶対と言わんばかりだ!
妥協は感じられない。

それはまるで、イスラム原理主義やかつてのファシズム、共産主義を彷彿とさせる。

異常な心理が誘導する社会・・・。

それはとても忌わしく、恐ろしい事だ・・・。

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