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2008年12月

介護職にだけは就いてはならない!(お坊ちゃまケア真似ージャー編)

久しぶりだなぁーこのタイトルで記事を書くのは。

よし!始めるか!

当ブログに来てくれた人の検索履歴をもとに、アクセスをしていくと、All Aboutというサイト内で、「介護・福祉職の給料はなぜ上がらないのか」という項目に行き当たった。

そこに「質より量の介護はもう終わり」と題された或るユーザー(地域医療を目指す福祉系ケアマネジャー・30歳代・男性)の驚くべき意見が紹介されていた。

詳しくはそのサイトで見てほしい。すぐに探せる筈だ。

そのケアマネージャーは、私が以前に述べた悪しき論客の要素を、最も多く持ち合わせていた…。

聞き慣れない単語と外来語で煙に巻きながら、見下しながら、酔いながらのたまうこの「ケア真似ージャー」の意見とは以下の通り。

l  介護スタッフの専門性に対する意識の低さを痛感した

l  介護の専門性が感じられない

l  (給料が安いという意見に対し)そう思うなら起業するなり、何かしらアクションを起こせ

l  介護職としての専門性を発揮しているのか、職務を忠実に行っているのかどうかに疑問

l  不満は言うが具体的で建設的な行動は起こさないという人は、生き残れなくなっていくと思います。それがイヤなら、組織的或いは個人的に戦略を立て、スキルを磨き、建設的にアクションを起こせ

l  ふるいにかけられることで個の価値が上がり、パフォーマンスも上がっていく。そういう時代になると思いますし、なってほしい

「学歴経歴」と「教科書通りの浅く現場に則さない提案」「権威主義的、自己責任論的な意見」から、彼が富裕層のお坊ちゃまである事は明白である。

そんな彼が、業界を代表したかの如き顔で、この社会問題を説かれてはたまらない!。

それだけならともかく、このサイトのコメンテーターはこのケア真似―ジャーの暴言を擁護し、褒めそやすのだ!。

l  (ケア真似ージャーに対し)私は的を射たご意見だと思っています

l  (介護職員に対し)十分な自己研鑽もせず、待遇の悪さを嘆いているだけ

これはちょっと聞き捨てならないと思い、私は反論コメントを送った。

が、沢山寄せられたコメントの上に私のコメントが反映されることは無かった。

何らかの送信ミスで無いとすれば、そのサイトに封殺されたのである。

これでは、私の正論を、この「お坊ちゃまケア真似ージャー」へ届け、再教育を促すことが叶わない。

よって、当ブログにその送信し得なかったコメントを掲載し、僅かな可能性に掛けてみようと思う。

このブログのみを目にした人にとって、ここに書かれている私の反論文だけでは、意味不明に映ると思う。なので是非、冒頭に書いたサイトを探して読んで欲しい。そうすれば解るから……。

私の書き送った反論文は以下の通り。


「複合的な原因」

「経験則・感情論・精神論ではなく合理的な根拠をもった対応」

「エビデンス・ベイスド・プラクティス」

「エビデンス・ベイスド・メディスン」

「切迫性・腹圧性・溢流性・機能性」

「ルーティンワーク」

上から目線で、用いずとも説明可能な事柄さえも耳慣れない単語や外来語に変換して煙に巻く典型的な低能論客ですね…。感動しました。

上記の表現の他、「学歴~職歴」、「現実をかけ離れた御発想」等から推察するに、いわゆる「富裕層」の方とお見受けします。

私は、介護職在職中(20087月に退職)、貴方のような「お坊ちゃま、お嬢様」的な程度の低いケアマネージャーを多く目にしてきました。

恐らく、今も、貴方がお立てになった現場知らずのケアプランの基、多くのヘルパーが額に汗するのを尻目に、涼しげな表情でデスクワークにいそしんでいることでしょう。目に浮かぶようです。

記事のアップから相当の時間が経っており、私が言わんとしていることも、他の方々が全て言い尽くしている感があるので、特にこれ以上私から言うことはありません。

ただ、お願いがあります。

貴方のニックネームに「地域医療を目指す」とありますが、どうか目指さないで下さい。

貴方は「富裕層」の方々にありがちな「権威主義」「社会総自己責任論」をお持ちのようですが、そのような方が「地域」「介護」「福祉」を説くのは相応しくなく甚だ片腹痛いからです。

それから、起業する能力も無く、デモを募る人心も集められぬ貴方が、他人に簡単に、それをすすめるのは、非常にナンセンスですよ。育ちがうかがえます。

何でも教科書通りにはいきませんよ。

貴方は介護に対し、「意識の低さを痛感した」と言っていましたが、私はあなたの「学識の薄さ」を痛感しました。

それと、記事に対し、「私は的を射たご意見だと思っています」と持ち上げ、「十分な自己研鑽もせず、待遇の悪さを嘆いているだけ」と介護職員に言い放ったこのサイトのコメンテーターの方の無知も常軌を逸していると言わざるを得ません。

御二方共、どうか、お気を悪くなさらぬよう。

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